FMやまと

スナックでかけてほしい、おしゃれな曲

77.7MHz FMやまと 
コウ ヨシザキのサウンドキュービック
毎週火曜日20:00〜20:30

2019.03.19放送回

選曲テーマ

『スナックでかけてほしい、おしゃれな曲』

Playlist

  1. A Night in New York – Kangaroo
  2. Popcorn – Kangaroo
  3. Nightbirds – Shakatak

Texts


(コウ)こんばんは。コウヨシザキのサウンドキュービック。火曜の夜いかがお過ごしでしょうか。コウヨシザキです。

(川島)アシスタントの川島ノリコです。この番組はこだわりの音楽と最新の時事経済ネタまで幅広いテーマでお届けする大人サロン番組です。今のところ経済ネタはちょっとだけ?

(コウ)ごくわずかになっちゃってます。

(川島)とにかく音楽のこだわり…吉崎さんがこんなにも音楽を愛しているんだということが分かった1回目、2回目でした。

(コウ)ありがとうございます。1回目、2回目だけでわかっってもらっちゃ困るな。まだまだまだこれからと。

(川島)そんな所で…

(コウ)先は長いです。

(川島)いやでもホントに、一つの音楽だけではなく、幅広い音楽がお好きなんだなーっていうことがお話をしていると分かるので、リスナーさんからもそういった声が Twitter だったりとか、メールに寄せられていますからね。いつかそういうお声もご紹介できたらなと思います。

(コウ)そうですね。ぜひそういったご意見ですとかリクエストとか頂戴して、かっこよく言っちゃうとインタラクティブに、番組をできるといいなと思いますね。

(川島)私、火曜日の昼間に担当してるんですけど、夜の20時って皆さん何やってるんだろうってこの時間帯…いつも吉崎さんどうですか?

(コウ)そうですね…これ確か1回目の時もこんな話題をしてて、仕事してるか移動してるかご飯食べてるかみたいなその話をさらっとしちゃったんですけど、もう少しよく考えてみると、運転している方もいらっしゃればジムで汗流していらっしゃる方…たぶんいろんな方いらっしゃるなと。多分自宅でソファで寛いでブランデー片手にお酒飲んでる人いないだろうなっていうかね。

(川島)まだ20時はいないかなぁ…

(コウ)いないですよね。20時何やってるかなっていろいろ考えてたんですけど、おもしろい自分の経験がないかなと思ったときにちょっと思い出したことが一つありまして、仕事でたまに東京以外の都市に行ったりするんですけど、そこで昼間仕事をして夜に会食があったりとかっていうことで夜の街に出たりするんですが、たまたまなんですけど…大分。大分行ったことあります?

(川島)大分はないです。

(コウ)あまり九州の中でも皆さん福岡には行ったことあるとは思いますが、大分行ったことがある方はそんなにいらっしゃらないかもしれないんですが。たまたま大分に仕事で行ってましてね、大分の街の中にみやこ町といういわゆる繁華街がありまして、そこでたまたまですけど夜20時くらいにちょっと時間が空いちゃってふらっとスナックに入ったんです。

(川島)一人でですか?

(コウ)そうなんですよ。

(川島)またチャレンジャーですね。

(コウ)実は一見さんではなくて、仕事でたまに行く時に寄ったりするお店なんですけど、ちょうど20時くらいでまだお店開いてなかったんですよね。そしたらそこのママさんが吉崎さんちょっとちょっと…ここ座ってって呼んで、カウンターに座らされてですね、何かと思った目の前に大量の温かいタオルが置いてあって、何ですかこれって言ったら巻いてくださいって 笑 おしぼりり作ってたんですね。

(川島)お客さんじゃなく…

(コウ)そうなんですね。ですから、ママさんとたわいもない話をしながらこうおしぼりを巻いていく夜20時と。

(川島)いろんな経験をお持ちですね 笑

(コウ)おかげさまで色んな経験をしています。

(川島)引き出しあるなぁ…笑

(コウ)まさにこういうスナックでの光景が実はここ大和でも同じように、20時ぐらいにスナックでおしぼり巻いていらっしゃるママさんいらっしゃるんじゃないかなとか。

(川島)大和スナック多いですよ。

(コウ)多いですか。まあぜひね機会あったら行ってみたいんですけど。

(川島)私も行ったことないので。

(コウ)そうですか。

(川島)ないなぁ…そういえば。

(コウ)普通やっぱりスナックって、なかなかこう一見さんが入りにくいっていうところですし、どうしても地元のコミュニティみたいな感じで、ちょっと私調べてみたんです。実は結構日本にスナック沢山あって、ちょっと前のデータで2015年のデータですけど、日本に8万件。

(川島)そんなにあるんだ…

(コウ)あるんだって。実はコンビニがその当時5万3000件だったんです。ですからコンビニよりも多いんですよね。

(川島)コンビニってもうすぐ先に違うチェーン店があるっていうぐらいあるじゃないですか。それ以上?それはちょっとを考えてもいない数でした。

(コウ)まぁこれはほんと日本の文化の一つじゃないかなということで、結構スナックについて調べている方もいらっしゃるんですけど、やっぱりスナックっていうのは去年結構スナックブームですっことで若い方が「昭和を感じる場所」「エモいね」っていう感じで…

(川島)エモいってなんですか?エモいって何?

(コウ)エモいって最近の方よく使うんですよ。何かねさびれた感じとか…

(川島)熊ちゃんわかってるの?わかってるんだ…

(コウ)あーやっぱりね。

(川島)まずい。わたし若い人じゃないんだ…

(コウ)ここはジェネレーションギャップが発生してますけど。

(川島)ちょっと待って待って…なんで私より上の吉崎さんが知ってて、私が知らないの?エモいって使うんですか?

(コウ)使いますね。僕は使わないですけど、エモーショナルっていう英語の。そのエモをとってエモい。やっぱり感情に訴えるとか、なんかこの古いとかそういうものに関してこうピンときた時にエモいっていうのを使うんですよ。

(川島)でも知っても使えないな…

(コウ)ちょっと僕も使えないですね。まあこのエモいっていうか空間?まぁエモいって空間って言ったらあれですけど、昭和を感じさせるところでスナックって日本全国どこ行っても同じような料金体系で、同じような場所で。今ねインバウンドブームっていうことで海外からたくさんお客さんいらっしゃってるんですけど、私が思うにスナックには外国人の方なかなか来られないだろうなというふうに思ったりもしています。

(川島)ここまでこの話があるということは今日のテーマは?

(コウ)スナックでかけてほしいおしゃれな曲。

(川島)スナックでかけて欲しいけど、おしゃれなんですね…。

(コウ)そうなんですね。壁が黒くて、カウンターがあって、ベロアのソファが置いてあるみたいな。

(川島)ベロアね…わかります。

(コウ)わかるでしょ?ちょっとそれがほつれちゃってたりとかね。そういうところで皆さんは普通は歌謡曲とか演歌を歌ったりされるんですよ。もしくは、50代60代の方だと結構山下達郎なんかよく歌われてますよね。ほとんど演歌じゃないかっていうくらいな感じで。

(川島)えええええ?山下達郎…

(コウ)歌い方ね。なんですけれども、あえてそういう場所で私がかけるとしたら…おしゃれな曲でね。そういう曲かなということで、ちょっと考えてみました。

(川島)じゃあ1曲目ご紹介ください。

(コウ)では1曲目ご紹介します。Kangaroo カンガルーというバンドのA Night in New Yorkお届けします。

(コウ)どうですかーエモいでしょ。

(川島)エモいです!笑

(コウ)やっぱり 笑

(川島)無理やり使ってみましたけど、昭和の香りがする。

(コウ)もうね、昭和の香りプンプンくるっていう感じの…

(川島)だけど、やっぱり歌謡曲でも演歌でもないっていう、知らない曲をさすが持ってきたなっていう。

(コウ)かなりこれは変化球だと思いますねー。あの当時ねCMで流れてたんですよこの曲。自動車学校のCMだったんですけど、東京だと12チャンネルで当時流れていたかなぁ。

(川島)神奈川でも流れてましたかね…

(コウ)神奈川でもテレビ神奈川tvkでは流れてました。それは覚えてます。うち結構tvkを見てましたからね。

(川島)そうですから。ちょっと私は初めての曲でした。

(コウ)ぜひこれも知っていただきたい曲であり、バンドなんですけど。Kangarooっていうバンド名も面白いんですけど、このバンドは1983年から86年まで結構短い期間活動していたバンドで、いわゆるフュージョンバンド。フュージョンっていうのはジャズとかロックとかそれを掛け合わせて、インストゥルメンタルが中心で歌のない曲をやるバンドですね。まあそのバンドが作った曲なんですけれど、この曲はヴォーカルが前面に出ているんですけれども、このバンドのCDの大半はインストゥルメンタルなんですね。結構いろんな番組のテーマ曲やとか、挿入曲に使われていまして、みなさんどこかで耳にしたことある曲が多いんじゃないかなと思います。

(川島)そうですか。

(コウ)あとねぇ、Kangarooの特徴はツインキーボードっていってですね、女性のキーボーディストが2人いて演奏しているんですね。これも結構当時で言うと画期的なバンド編成。この2人ツインキーボードとそれに対して、女性でトリプルキーボードをやっていたCOSMOS コスモスっていうバンドがあったんですけど、これもちょっと非常にマニアックな話。

(川島)よかった…それも知らないと思ったんですけど、かなりマニアック…

(コウ)かなりマニアックですね。COSMOSもわたしCD持ってます。またどこかでご紹介したいと思うんですけど。Kangarooに戻ると、当時すごくよく聴いていて、初めて行ったライブがなんと横浜だったんですね。横浜駅西口を出てビブレのファッションビル。もう無くなっちゃったみたいですよね。

(川島)高校生の時によく行ってましたけど、なくなっちゃっいましたね。最近。

(コウ)このビブレの最上階にライブハウスが当時あって、結構僕通ってたんですよそのライブハウスに。そこで聴いていた曲がこういったフュージョンとか、プログレとかマニアックな音楽をそこに聴きに行ってました。そして、たまたまKangarooやるんだと思ったら解散ライブって書いてあって行ったんですけど.…もう素晴らしいライブで。このボーカルの先ほどのこの曲で大変伸びやかな艶のある声を出されていたボーカルの福原さんという方が大変すばらしい歌を歌われて、もう最後アンコールを何回も何回も続けてやる曲がなくなっちゃって、同じ曲を何回かアンコールでやっちゃったっていう。未だに印象に残ってるライブなんですけど、ぜひ復活して欲しいなぁと思いながらもう30年ぐらい経っちゃったっていうことなんですよね。

(川島)何されてるんですかね?

(コウ)バンド活動…演奏活動を続けてらっしゃる方もいらっしゃれば、まあそうじゃない方もいらっしゃるようなんですけど。たまたまちょっとこのバンドに近い関係者の方と1年くらい前にお会いすることがあって聞いたら、「いやー吉崎さんちょっと残念だけど、多分再開するというか復活することは無いと思うよ」と言われまして、若干ショックだったんですがぜひ皆さんにはやっぱり知っていただきたいバンドであり、曲だと思いますね。

(川島)2曲目いきましょうか?

(コウ)そうですね。では、このKangarooの代表曲。A Night in New Yorkこれシングルでも発売されまして、そのB面に入ってました曲で、これ今度インストゥルメンタルの曲です。全く感じの違う曲ですがお届けします。Popcorn

(コウ)はい。まったく違う感じの曲ですよね。

(川島)かっこいいです。さっきのとは…さっきはどちらかといえば歌謡曲とか演歌ではないけどっていう前提でお話をしてましたけど、今聴くとさっきの方が歌謡曲っぽいというか。

(コウ)そうですよね。さっきの1曲目はやっぱりスナックに合う感じの曲ということで。Kangarooつながりで、Kangarooでも代表的な曲をお届けしたんですけど、いわゆる16ビートと言われるこのフュージョンの軽快なテンポに合わせてキーボードがねタララタララタララーといってすごい感じで流れるようにメロディを弾いていくっていう非常に軽快で小気味良いサウンドだと思いますし、非常に耳に残りますよね。

(川島)そうですね。

(コウ)途中の歌の入り方なんかも、多分海外のバンドでこういう歌い方とか入り方しないだろうなっていう感じなので、本当にこれはジャパニーズフュージョンの典型の曲だと思いますね。

(川島)学生の頃何聴いてたかなって思うんですけど…ちょっと知らなかったので。

(コウ)そうですね。これは多分知らなく当たり前の曲なので。でもね、先ほど話した通り、ツインキーボードでフュージョンのバンドで日本ですっていうことで、実は同じに海外でキーボードが2人いてフュージョンの代表的なバンドっていうとShakatak シャカタクっていうバンドがあって。

(川島)それは知ってます。よかったー。わたしもちょっと安心しました。あの結構ラジオやってたのに恥ずかしいなんと思ってたんですが…

(コウ)Shakatakご存知の方も多いと思うんですけども、1980年代にイギリスで始まったバンドで、イギリスのフュージョンバンドっていうのはアメリカのフュージョンバンドとちょっと違うんですね。何が違うかというと、アメリカのフュージョンバンドはどちらかというとメロディーがあってサビがあって、ソロパートがあって皆ソロを弾いてまたメロディでサビでって戻るんですけど、イギリスのフュージョンバンド特にShakatakみたいなバンドは非常にメロディー大切にしているので、ソロのパートが短いんですよね。ですからある意味聞き手に優しい。それが非常にウケたということでして。まあ日本でもこのShakatakをはじめLevel 42 レベルフォーティートゥー…

(川島)Level42?

(コウ)Level42っていうバンドなんですけど…これも私必ずかけさせていただきます。

(川島)これもすいません知りません…はじめに言っておきます 笑

(コウ)全米でも大ヒットした曲もあるんですけど、まあこれもイギリスを代表するフュージョン。イギリスは当時ジャズパンクっていう言葉を使われていたんですけれども、Level42とか、Mezzoforte メゾフォルテというこれも有名なバンドですね。わたしが勝手に有名有名と言ってますが、知りませんって言われると本当に有名なの?って思われちゃうんですけど…

(川島)いや…大丈夫です。皆さんの意見を待ってましょうね。

(コウ)懐かしいという意見を言ってもらえるとうれしいなと思いますが、Shakatakの名前が出たので、マニアックな曲ではないんですけど、Shakatakの代表曲をあえてここでかけさせていただきたいなと思います。Nightbirds

(川島)これなんか途中で変わりました?

(コウ)そうなんです。変えちゃいました。

(川島)最後の方が私聞いたことあります。

(コウ)実は最初も最後も同じ曲なんですけど、最初はオリジナルのShakatakのナイトバーズで、後にお届けしたのが角松敏生さんのアレンジによる Nightbirds 。

(川島)何かで使われてましたかね?

(コウ)これこそ多分、番組とかそういったところで。

(川島)これは聞いたことありました。

(コウ)いやーそう言っていただけると嬉しいですけど。

(川島)よかった。あっという間にもうエンディングのお別れの時間が近づいてきてしまったんですが、コウヨシザキのホームページだったり、facebookページをご覧になった方からの反応とかありますか?

(コウ)そうですね。結構反応いただいてましてですね、懐かしいーとか、いいねとかリクエストも来てますので…

(川島)いつかはそれをお届けする日もあるかな?

(コウ)そうですね。近日中。乞うご期待ということで。

(川島)ぜひそういったメッセージは、sc@fmyamato.co.jpまでお寄せください。コウヨシザキのサウンドキュービックここまでの相手はアシスタント川島ノリコと、

(コウ)コウヨシザキでした。また来週!