FMやまと

Go West! キャピタルみやこ

77.7MHz FMやまと
コウ ヨシザキのサウンドキュービック
毎週火曜日20:00〜20:30

2019.09.10放送回

Playlist

1. Go West! / Pet Shop Boys
2. 真昼の別れ / 高橋真梨子
3. ウィークエンダーの憂鬱 / 有形ランペイジ

Texts


(コウ)コウヨシザキのサウンドキュービック。火曜の夜いかがお過ごしでしょうか。コウヨシザキです。

(川島)アシスタントの川島ノリコです。この番組はこだわりの音楽と最新の時事経済ネタまで幅広いテーマでお届けする大人サロン番組です。あっという間の一週間で早い段階からアランヒロミさんが今日なんだろうなーというつぶやきをして下さってましたよ。皆さんはいつも通りだと思われるかもしれませんが…いつもと違うんですよね?スタジオが。若干一人緊張してる人がいるんですよね。

(コウ)普通はね話してる人の方が緊張してるんですけど…

(川島)もう吉崎さん慣れてきちゃって 笑

(コウ) 僕もうかなり慣れてます。緊張全然されてないと思うんで。

(川島)されてないですかね?私ね FM やまとでラジオ番組デビューしたのは、湯谷さんなんです。湯谷さんがディレクターをされている時に、ここにプロフィールを持ってきてそれで今があるので…

(コウ)プロフィールを持ってきて自分で売り込みをかけたんだ。すごいですね。

(川島)2002年からかなりお世話になっていた方で、すごい長いでしょ?笑

(コウ)頭上がらないですね 笑

(川島)ずっとお世話になっていて。今日熊ちゃんがロスに旅立ちましたので、今日は久しぶりに卓に湯谷さんが。

(コウ)そうですね。大変新鮮な空気が流れてますけれども。

(川島)後で写真をせっかくだから3人で撮って…

(コウ)そうですね。シェアしましょう。

(川島)ということでちょっと感じが違いますが、時差ボケは治りましたか?

(コウ)さすがにもう戻ってきて3週間ほど経つので、治ったんですけど逆に早起きになっちゃって。早く目覚めちゃうんですよ。

(川島)いいことじゃないですか。

(コウ)それってやっぱり加齢ですか?って 笑 加えるに年齢の齢ですけど、大変それも健康的な生活なんですが、夜になると眠くなっちゃうっていうことなんですよ。

(川島)いいことですよ。

(コウ)いいことなんですよ。でもやっぱり仕事で会食したりとか、お酒飲んだりするんで、最近吉崎さんお疲れですねって言われることがままありまして。銀座の夜でもね…

(川島)銀座の夜!

(コウ)ちょっとふってみましたそんな話を。

(川島)そういうネタもいいですね。銀座のね…銀座で吉崎さんが曲を選ぶとしたらそれは楽しみですね。そうなると今週はどうしますか?時差ボケも治ってきているし。

(コウ)さすがに時差ボケのネタは先週限りということで、実は先週は国内を色々旅してきました。旅と言っても遊びではなくて仕事なんですけど、京都から大阪そして岡山。津山というところまで行ってきたんですけど珍しく国内で4泊したのかな。5泊だ。結構大荷物を抱えて行ったんですけど、夏休み明けというところであんまり人いないんですよどこにも。旅行するにはいい時だなと思ったりとか、実は20年くらい前に青森にこの時期一人旅をしたことがありましてその時のことを思い出したりとかそんな感じで関西を巡ってきたんですが、今週のテーマは Go West! キャピタルみやこ ということで、まさに西に向かいました。そして京都に行きました。ということで、京都に行ってイメージした曲を何曲かお届けしたいなと思います。

(川島)あんまり京都って、私修学旅行でも行ってないんですよ。ずっと京都奈良だったのに私たちの上の先輩が喧嘩をしたとかで、なぜか黒部ダム 笑 大人になってからは自分でお寺とかを巡りたくて行きました。清水寺ももちろん行ってますけど。そういう思い出がないので、京都だったらどんな曲が出てくるのか楽しみです。

(コウ)僕なんか、中学高校両方とも修学旅行京都。

(川島)ええーそんなこともあるんですね。

(コウ)あるんですよ。

(川島)それはそれでちょっとかわいそう。

(コウ)ちょっとね、また京都?また清水寺?みたいな。黒部ダム行ってみたい 笑

(川島)えー嘘だ。え?本当に?嘘だとか行ったら黒部ダムに失礼ですよね 笑

(コウ)京都よく行くんですけど、やっぱりいろんな表情のある町だな。昼とか夜とか、日曜日とか平日とかで全然違うんですよね。今回は日曜日に着いたので、夜にちょっと散策をしたんですけど、すごい街が静かでちょうど涼しい時間帯にもなってきて良かったんですが、そんなことをしながら考えた選曲でまず1曲目お届けいたします。1曲目は今回のテーマ Go West!でPet Shop Boys ペットショップボーイズ お送りします。

(川島)知ってます!さすがにこれはかけたこともあるし、Pet Shop Boysも詳しく色々なことを聴くようになったのは FM やまとに入ってからです。

(コウ)確かにこういう耳ざわりのいい曲を聴くと、聞き流しちゃってバンドとかグループについて知る機会がなかったりとかするんですか。

(川島)聴いたこともあるけど、ラジオで紹介することになって調べていくっていう。

(コウ)このGo West!も、Pet Shop Boys がオリジナルではないんですよ。 Village People ヴィレッジピープル。懐かしの1970年代から80年代にかけて大ヒットしたグループがオリジナルだったんですけどそれを Pet Shop Boys がリメイクした。カバーと言うかリメイクなんですよ。違いわかりますか?

(川島)リメイク…アレンジもですか?

(コウ)アレンジもかえてるし、曲調とか ボーカルのメロディーとかも多少変わってる。

(川島)カバーはまるっきり同じようにするっていう感じですか?

(コウ)カバーというとコピーに近いんですけど、リメイクをして発売して大ヒットした曲ですね。まさに Go West!ってことで 西に行け!と。アメリカで西に行けっていうとまさにアメリカ東部に入ってきたヨーロッパの方々が、西に行く開拓者のための歌というのが元々の原曲の意味なんですけど、ちょうどこのPet Shop Boysがこれを発売した頃はですね西っていうのは舞台としてはサンフランシスコを意味してたらしいと。何でだかわかりますか?これはサンフランシスコっていうのはいわゆるゲイとかレズビアンとか今で言うLGBTの方々がたくさんいらっしゃって。っていうことで当時はまだLGBTとか、トランスジェンダーバイセクシャルということが今ほど一般的ではなかった。

(川島)今では一般的になってきていると思いますけど、これは私たちが発信する側だからわかってますけど、まだまだ分からない方って意外と多いです。

(コウ)そうですよね。年代によってもそうですし、場所によってもそうだと思うんですけど。

(川島)理解を示していない方もやっぱりいますしね。

(コウ)ですよね。で、まさにウエスト。サンフランシスコに行けという風に言ってたじゃないかというのがまあ裏のテーマということで語られていたんですが。実際どうかはちょっとわからないんですけど。そういう曲をお届けしました。

(川島)テーマにピッタリな曲から…

(コウ)まあコウヨシザキ的では極めてメジャーなところから。多分リスナーの方もちょっと え?これはちょっと違うんじゃないか?と。

(川島)ストレートかって言う。

(コウ)ですね、まぁ京都で今回は 4泊もしたんで、色々な事に接する機会があったんですが、一番今回よくわかったのが実は水なんですよ。京都のホテルとか旅館に泊まると地下水を利用していてということをよく書いてあって、「非常に新鮮な水を使ってます」とか「飲むと美味しいとか」って書いてることが多いんですけど、今回なんで京都って水なのかなぁと思ってちょっと調べてみたところ、京都って盆地じゃないですか。今来てる水は琵琶湖から引っ張ってるんですけど、まあ歴史的に長い期間水が溜まって、溜まった水の上に岩盤があって京都の町があると。岩盤の下って地下水なんですよ。その地下水が長年にわたって滞留して濾過されて非常に良い水で、それを汲み上げて京都の人たちは生活用水として使ったりもしてるし、飲料にも使ってる。そういうことがわかりまして、岩盤の下にあるのでいわゆるマグネシウムとカルシウム。元素記号で言うとClとかMgとかなんですけどそういう成分を多く含んでいる軟水なんですよね。京都の近くでいうと山崎ってサントリーの。まさにお酒を造るところっていうのは水がいいところ。ということで、ウイスキーの蒸留する場所があったり日本酒を作るところがあると。こういうことですね。なんか京都の観光案内になってきちゃったんですけど…。いろいろ京都の話をしているとまた行きたいなと思いますね。

(川島)仕事だから楽しみに行ってるわけではないんですもんね。

(コウ)ホテルの水を見て、これラジオのネタになるんじゃないかとそこから入ってきたんですけど…。続いて京都でイメージした曲の2曲目なんですが、またちょっと毛色が違うんですが、高橋真梨子さん。御年70歳。

(川島)見えないですよね。美しいし。

(コウ)いきなり年齢のことを言うのはちょっと失礼なんですが、この高橋真梨子さんの曲で大ヒットした曲をお送りしたいと思います。真昼の別れ

(川島)聞いたことありました!また素敵な曲…

(コウ)そうなんですよ。高橋真梨子さんこの方はやっぱりペドロ&カプリシャスのボーカルとして世の中では名前が知れ渡って、それからソロになられて。テレビに出ないっていうポリシーがおありで。

(川島)素敵ですよねー。

(コウ)ずっとそういう感じで、生で聴いていただきたいと。

(川島)コンサートに行かれたことありますか?

(コウ)残念ながら直接はないんですけど、実は僕は高橋真梨子さんのファンというかこの曲が好きだと。多分聞いたことあるっていうのは、お酒のCM。和服を着た女性が出てきて、足元だけ写ってるのね。なんか知らないけど。

(川島)えーっ何か…歩いてる感じ?分かるかもしれません。

(コウ)足だけ和服みたいな感じで、でも流れてる曲サウンドが素晴らしくて。これ誰だろうと思って、高橋真梨子さんだということですぐCDを買ってしまいました。いい曲たくさんあったのですが、その中でもこの曲は本当に秀逸だと思ってますし、スムースジャズっていうんですかね。そういうサウンドでそれを日本風にアレンジしているというところと、アレンジャーがCHOKKAKUさんっていうね…

(川島)直角さん?

(コウ)CHOKKAKUっていう要は多分ニックネーム的な名前なんですけど、結構この方いろんな有名な曲のアレンジをされていまして。

(川島)漢字で直角さん?

(コウ)いや。英字でCHOKKAKUって書くんですよ。CHOKKAKUさんすばらしいです。大好きなアレンジャーでCHOKKAKUさんのアレンジした曲を聴きまくってまして、中でもこの曲は素晴らしいなと。

(川島)アレンジャーの方からしてみたら、そういうところを聞いてくれるって嬉しいですよね。

(コウ)マニアでしょ?かなりマニア。いやーでもこの曲はほんと素晴らしいなと何度も聞いてました。

(川島)今日はちょっとPet Shop Boys に高橋真梨子さんってなんかメジャーなところをいってますね。

(コウ)メジャーなところを京都というところでつないできたんですけど、京都ってやっぱり古くて新しい街。このコウヨシザキも古くて新しいを目指しているんですが、ここ数週間結構古い曲ばかりかけていて。

(川島)それはそれで反応もありましたけれど…

(コウ)反応も頂いて嬉しいのですが新しい曲にもチャレンジしたいなと思って、今日の3曲目をお届けしたいと思うんですが、バンドがですね、有形ランペイジというバンドでして。知らないですよね?

(川島)はい…お恥ずかしながら。

(コウ)日本の若手の名だたるスタジオミュージシャンがメンバーで、またそれを束ねている方がsasakure. UK ささくれユーケイ っていう方なんですけど、ボカロ?ボーカロイドね。とかそういったものを使っている音楽ではカリスマティックな方で。

(川島)初音ミクさんとかも…

(コウ)初音ミクはsasakure. UK とはちょっと違うんですよ。映像と音楽を合わせたりとか、基本的には機械で打ち込みで音楽を作っている人なんですけれど。この人が生の音楽スタジオミュージシャンの素晴らしい人たちを集めて、生のバンドで自分のそういった音楽を再現するということをやっているユニットなんですけど、最新アルバム今年の1月に発売された CDの中からボーカルにですねこれもまた伊礼亮さんっていうまだ弱冠24歳で youtube とかでもすごい流行ってる人です。多分来年再来年とかどんどん出てくると思うんですけど。伊礼亮さんをボーカルに迎えて作られた曲。ウィークエンダーの憂鬱という曲をお届けいたします。

(川島)かっこいいですね!

(コウ)かっこいいでしょう。演奏がまたすごい。

(川島)でも若さも伝わって来ます。

(コウ)伝わってくるね。まさに演奏がフレッシュで、本当にテクニックも素晴らしいので。

(川島) 有形ランペイジ…

(コウ)なかなかこれをかけている音楽番組は無いんじゃないかな。 

(川島)リスナーさんで知っている方がどれだけいるか知りたいですね。

(コウ)Twitter等で反応していただきたいですけど。

(川島)#コウヨシザキか、#サウンドキュービックでお願いします。あっという間にエンディングなんですが、ライブが10月20日中目黒でコウヨシザキバウンドが開催されるということを伝えしましたけど、11月21日にはまたSKB+のライブもあるんですね。

(コウ)SKB+のライブも11月21日にありますので是非。

(川島)来週詳しくお伝えしたいと思います。ここまでのお相手は川島ノリコと、

(コウ)コウヨシザキでした。

(コウ・川島)また来週!