FMやまと

Scramble Squareで聴く渋谷っぽい曲

1月14日放送回のテーマは
「Scramble Squareで聴く渋谷っぽい曲」

Playlist

  1. Shibuya Scrambled Crossing / デーモン閣下 
  2. Scramble / Original Love
  3. Scrambling / T-Square

放送で使用した楽曲はSpotifyでお聴きいただけます。

Texts


(コウ)コウヨシザキのサウンドキュービック。火曜の夜いかがお過ごしでしょうか。コウヨシザキです。

(川島)アシスタントの川島ノリコです。

(コウ)新年も第2回目になってしまいました…あっという間ですね。46回目だって。

(川島)特番が44回目でしたからね。3月にスタートしてこんなにも放送を重ねて…

(コウ)事前の打ち合わせでは言ってなかったんですが、実はこのサウンドキュービックこれまでの放送を今コウヨシザキ.comや YouTube のコウヨシザキチャンネルで過去の放送を全部上げているんですが、上げている放送の内容を全部文字に起こしてまして。今。

(川島)誰がですか?そんな大変なことを…

(コウ)私はやってないんです。私は校正をやる係なんですが…この話してないよね?チームヨシザキの外部スタッフの方にお願いをして。

(川島)また増えたんですか?チームの…

(コウ)いるんですよ。文字起こしをしてまして、近日中にホームページの方にテキストでこれまでのやり取りがアップされる予定になっております。わざわざ YouTube 見なくても文字で我々が何を話したかということを…

(川島)どこに向かってるんですか?笑 すごいですね。

(コウ)コンテンツの充実化というのが今年のテーマなので、早速それをやろうと。

(川島)あっ!聞けば良かった先週…吉崎さんの新年の抱負。

(コウ)新年の抱負ね。抱負は…コンテンツの充実化はまずひとつの。ということなので、色々な方に見ていただきたい・聴いていただきたいということで取り組んでます。

(川島)すごいですね。

(コウ)たぶん14日の放送の時はまだアップできてないかな…

(川島)サウンドキュービックが丸一年が経つ頃にはそうなってるっていう事ですか?

(コウ)間違いなくなっているでしょう。

(川島)それはいいですね。私特に月末になるとギガがちょっと足りなくなって、動画なかなか見れなくなるので…笑 文字でもう一度振り返れると嬉しいですね。

(コウ)ということでお知らせがありましたが、今週は何をテーマにしようかなと思ったんですけど…最近川島さん渋谷行きました?

(川島)えっと…新年になってからは行ってないけど、年末には行きました。

(コウ)そうですか。大分変わりましたよね。

(川島)変わりましたね。ただ私が行った時には、まだ銀座線はできてなかったので…新年とかも遠回りして行ったりとか。使えなかったですよね渋谷…きれいにするための。初詣に神田明神に行ったのですが、すごい遠回りしていきましたよ。三越前からぐるっと遠回りして。

(コウ)そっかそっか。そういうことになるんですね。

(川島)それがあんな綺麗な…。行かれました?

(コウ)大変綺麗になりました。つい先日新しい銀座線の渋谷駅利用しました。すごく便利でした。見違える便利さ。

(川島)ちょっとこの何年間大変でしたもんね。色々な所迷路みたいに。

(コウ)銀座線も然り、色々なビルも建ってますけど、実はこの間スクランブルスクエア行ってきたんです。

(川島)行ったけど私は買い物に行っただけで、ちゃんと上まで行ってないんですけど、上まで行きましたか?

(コウ)行ったんですよ。

(川島)いいですね!

(コウ)ラジオをお聴きのみなさん、スクランブルスクエアって言ってもよく分からないかもしれないですけど、渋谷で一番新しいビルで、多分一番背の高いビル。

(川島)見ればわかりますよね。

(コウ)見ればわかりますね。 ちょうどたまたま行こうかという話になって、でもあれ観光スポットでしょ?おのぼりさんみたいになっちゃうし、ちょっと嫌だなと思って。自分はだいたい1年くらい経たないと新しい施設に行かないって決めてるんですよ。

(川島)分かります。

(コウ)ヒカリエもそうだったんだけど…ちょっと行ってみようかと。ということで行ってみたんですが、これがですね大変素晴らしい場所で。

(川島)へー。あれ屋上って何階になるんですか?

(コウ)47階。

(川島)そんなに上なんですか?私11階までしか行ったことない…買い物だけだったので。

(コウ)しかも夜だったので夜景も綺麗に見えるし、屋上からレーザービームみたいなのが…

(川島)あれが Twitter とかインスタのあの写真?

(コウ)あの写真なんです。

(川島)なんだろうと思って。

(コウ)素晴らしいプレゼンテーションがあって、素晴らしい場所だったんですね。一方でねやっぱり入場料金かかります。

(川島)気になってたんですけどいくらするんですか?

(コウ)2000円

(川島)あー高いですねですね。

(コウ)高いですね。なんですけど、これほんと川島さんね実は日本の観光名所の料金って実はグローバルで見ると安いんですよ。

(川島)そうですか?

(コウ)例えばニューヨークのロックフェラーセンター。ここにねトップオブザロックという展望台があるんですよ。これ38ドル。

(川島)38ドル?!たかっ…

(コウ)4000円以上する。

(川島)そんなもんですか。

(コウ)そうです。

(川島)あれ…台湾の101いくらだったかなぁ…ネットで私その時頼んじゃったから。あんまり覚えてないんですけど…

(コウ)多分ね日本は総じて安いんですよ。まあ為替の関係もあるけどね。ただやっぱり自分なんかニューヨーク遊びに行ったら行っちゃうじゃない。

(川島)そうですよね。

(コウ)値段なんかほとんど見ずにトップオブザロック登っちゃったりするわけ。

(川島)行きたい…行きたいですもん。

(コウ)て考えたら、スクランブルスクエア2000円払って登って…ってまあ別に悪くないんじゃないかなっていうのが一意見。

(川島)東京タワーって1600円くらいでしたっけ?

(コウ)いやもうちょっとするかな…?

(川島)あれもうちょっとしました?

(コウ)ちょっと調べて、またお伝えしなきゃいけないんですけど…ただまぁ皆さんそこは確かに高いなぁという感覚も良く分かる一方で、まぁそれだけの価値がある場所じゃないかなという個人的な意見もありつつ…今週のテーマ。

(川島)決めました?

(コウ)決めました。まさにこの、Scramble Square スクランブルスクエアで聴く渋谷っぽい曲。そのものズバリですが。スクランブルスクエアをテーマに選曲を行いました。

(川島)ピンポイントですね。

(コウ)いろんな曲を聴きまくりましてですね、今回選びました。1曲目に行きますね。

(川島)はいお願いします。

(コウ)なんとこの人が歌っています。デーモン閣下。

(川島)ええっ?!

(コウ)聖飢魔IIのですね。

(川島)えっソロで?

(コウ)ソロ。彼のソロアルバムの中からそのものズバリShibuya Scrambled Crossingという曲をお届けします。

(川島)お上手なんですね。すごく失礼な言い方ですけど、こんなにちゃんと聴いたのってなかなかないので、聖飢魔II の有名な曲ぐらいしか知らないです。

(コウ)そうですよね。皆さん多分 聖飢魔II の曲は何曲かご存じだと思うんですけど。デーモン閣下はソロで何枚か出してまして、この曲はですね2017年の EXISTENCE というアルバムからの作品なんですね。これ題名がShibuya Scramble Crossingじゃなくて、 Shibuya Scrambled Crossingって、Scrambleに d がついているわけ。Scrambleっていう動詞の受動態なんですけど何が言いたいかというと、このアルバムってプロデューサーが外人なんですよ。北欧系の人なんですけど、こういう曲名一つ作るということでも、やっぱりちゃんと英語にもこだわってるんじゃないかなっていうのが僕の推測です。このプロデューサーは素晴らしい方で、北欧系の人でTOTO トトとか、Journey ジャーニーとかAsia エイジアがすごい好きで、やっぱりサウンドを聴いているとその影響がすごくあるなと思うのと、デーモン閣下は結構プロデューサーに全部任せるっていうスタンスなので、彼は歌に徹しているんですよ。

(川島)あ…プロのボーカリストというか。

(コウ)ほんとね。この音程感とかね声の張りとかって素晴らしいなーと思って。僕はもう一度、聖飢魔IIとか、デーモン閣下の曲を聴き直してみようかなって思いました。

(川島)知らなかったです。本当に。

(コウ)こういう曲をね、もっともっと発掘していきたいなと思いますし…

(川島)コウヨシザキのサウンドキュービックの振り幅が…笑 ここまで来たかという。ちょっと皆さん驚かれてるんじゃないですね?

(コウ)そうですね。 ということで、この曲を聴きながらも東京タワーはいくらだったっけとか、台湾101はいくらだったっけとか…

(川島)熊ちゃんが調べてくれて、東京タワーは一番上まで行けば3000円。で、メインの一つ手前の所だったら1,200円。結局多分上まで行ってると思うんですよね…一番。3000円したんだ…

(コウ)ということなんですよね。

(川島)東京タワーは何回か行ってるんですけど、それでもやっぱり行きたいと思いますもんね。母も連れて行きました。

(コウ)まあということなので、やっぱり料金設定って難しいですね。

(川島)そうですね。ちなみに台北101は2160円。

(コウ)スクランブルスクエアと同じくらいですね。

(川島)安いですね。2000円くらいですもんね。そういって考えるとね。

(コウ)やっぱりロックフェラーセンターの38ドルは…

(川島)高いですね。

(コウ)高いと思います。まあでもニューヨークってほんと観光業で成り立っているような街でもあるので、それでも人が集まるんですよ。やっぱり日本もそういう感覚を持ってやっていかないといけないなと…なんだかインバウンドのビジネスの話になっちゃたんだけど。

(川島)経済番組でもありますから。

(コウ)まぁそういうことですね。ということでスクランブルスクエアをネタにした2曲目ですけれど、いろんな曲を聴き漁ったんですけど、この曲よかったなと思ってご紹介します。2曲目はですね皆さんご存知のOriginal Love オリジナルラブの曲でそのままズバリですね…Scrambleという曲をお届けします。

(川島)かっこいいんですけど、私が知らなかったのに熊ちゃんが知っていたという驚き。

(コウ)やっぱり新年からサプライズです。

(川島)これ何年のナンバーなんですか?

(コウ)92年のナンバーですね。まあ Original Love の2枚目のアルバムなのでまだほんと初期のナンバーなんですけど、このサウンドをやっぱり聞いてすごい完成度高いなと。

(川島)かっこいいですよね Original Love は。

(コウ)今っぽいですよね曲も。まさにScrambleっていうタイトルなんですけど、渋谷を感じさせるかなということで。

(川島)これを聴いている間に熊ちゃんが渋谷系の音楽が好きっていうことを初めて知りました。こんなに長く一緒に仕事をしているのに。知らないことがありますね。

(コウ)奥深いですよ。まだまだですからね…そういった意味ですと。是非そういった深掘りもしていきたいですが…色々な意味でね。ということで、スクランブルスクエアから連想される曲ということなんですけれども、次の曲というかもう最後の曲になりますが、まさにスクランブルスクエアだから何かっていうとSquareの曲で色々探したんですね、今はそうか…Squareじゃないか。T-Squareですね。

(川島)そっか名前変わったんですよね。

(コウ)僕の世代はSquareなんです。

(川島)そうそう。途中で変わった…

(コウ)そうです。調べていたらなんとScramblingって曲があったんですよ。

(川島)持ってますねー笑

(コウ)持ってるね 笑 ということで 、T-Square のScramblingお届けします。

(コウ)聴いたことあります?

(川島)これはありました。

(コウ)ありますよね。これテレ朝のスーパーJチャンネル。

(川島)だからだ!

(コウ)確かにみんなどこで聞いた事あるなって思いますよね。

(川島)T-Squareの曲ってやっぱりそういうの多いですよね。

(コウ)例の F 1の曲とか。

(川島)あれはもう誰でも。

(コウ)誰でもね。なんでそういうところに使われるかなと言うと、彼らはいわゆるジャズフュージョンのカテゴリーなんですけど、あんまりジャズフュージョンで使われるような難しいコードを使ってないんですよ。いわゆる歌謡曲とかニューミュージックとかポップスで使われるようなコード進行・ハーモニーで曲が作られているわけ。だから聴きやすい。歌はないんだけど入ってきやすいとはそういうことなんですよ。

(川島)普通やっぱり歌詞があると覚えやすかったりとか、親しみやすい感じですけど、なんでこんなに…知らないけど聴くと、「あ、これ聴いたことある」っていう曲が多いんですね。

(コウ)なんで、彼らは自分達の音楽のことをジャズとかフュージョンのカテゴリーなんだけど、インストルメンタルポップみたいなって言ってますよね。このギターの安藤さんって本当にメロディーメーカーとしては素晴らしい方だなぁと思って。作る曲作る曲本当に印象的なメロディーを出しているんですけど、僕もこの曲…この曲っていうかまぁSquareとは長い付き合いというか昔から知ってまして…見ていてね。最初見たのは1980年。

(川島)かなり前ですね。

(コウ)考えたら40年前になっちゃうっていう。若干13歳。

(川島)なんで…きっかけは好きに…?

(コウ)当時ねサントリーホットジャズ’80っていうジャズのいろんなバンドが出演するイベントが当時の後楽園球場で。

(川島)それ中学生行けるんですか?

(コウ)行けたんですよ。サントリーが後援しているスポンサーで、ウイスキーが振る舞われるっていうイベントで、子供だからもちろん飲めないけど、ほとんどお客さんはウィスキー飲めるような大人なわけ。そこにいきなり中学生の僕が見に行ってた。

(川島)お父さんとか…?

(コウ)いやー中学生同士2人で僕と同じ音楽が好きな。

(川島)マニアックでなお友達が。るい友ですね。

(コウ)マニアックな中学生が二人で乗り込んで行ってですね、最初に出たバンドがSquareだったんですよ。すっごい若々しい…40年前なので。でもすごいメロディがキャッチーで耳に残っていて、素晴らしいバンドだなぁと。

(川島)へーそんな時から…それは皆さんそんなファンの人がいたら嬉しいでしょうね。

(コウ)ね。そして、月日は流れて実は4〜5年くらい前かな…Squareのオリジナルメンバーでサックスの伊東たけしさんていらっしゃるんですけど、たまたま中目黒の和食屋さんで横に座ってて…

(川島)ええ?!

(コウ)僕ご飯食べてて横、伊東さんだと思って。

(川島)それよく顏わかりましたね。

(コウ)もちろんだって、中学の時から知ってるバンドだし、伊東さん声かけていいもんかなーとかすごくドキドキして…どうしようって思いながら、たまたま一緒に行ってた友人が席を立った時に、ちょっと決心して伊東たけしさんですですよねって声かけたら、最初からそれ言ってよみたいな話で、僕大ファンで、サントリーホットジャズ’80でって言ったら、「えー!」って…

(川島)おいくつぐらいの方なんですか?

(コウ)多分僕よりもまあ10は年上。

(川島)そうですよね。だって中学生ですもんね。

(コウ)ですよね。で、非常に良い方で話も盛り上がりまして、実はその1年後に同じ店でまた再会したんですよ。

(川島)伊東さんに?すごい…ご縁があるんですね。

(コウ)伊東さんもびっくりして。偶然の再会があって。 

(川島)嬉しいですね。

(コウ)まぁでも一緒にいた私の友人は、あーあのサングラスかけたサックス吹きでしょうって言うんで、それ丸太さん。って。大間違い。

(川島)私でもその丸太さんは何か分かります。サングラスでね。

(コウ) ズッコケちゃったていう話なんですけど非常に良い方でした。

(川島)ちょっとの伊東さんお顔探してみよう。あとで。

(コウ)検索していただければこの人かと。すごいイケメンのモデルもやってたから。長身でね。

(川島)じゃあ特に目立っていたのかもしれませんね。

(コウ)ということで、なんか昔話から…

(川島)楽しかったです。渋谷スクランブルスクエアからね…

(コウ)いきなりこんな話までなっちゃいましたが今日は渋谷特集で、ラジオ版アド街ック天国的な感じでしたが。

(川島)面白いですね。ほんといろんなタワー…あっちなみにスカイツリーは平日は2700円で休日は3000円でした。やっぱりそれぐらいのものでしたね。

(コウ)ということはスクランブルスクエアの2000円は比較的安い。

(川島)安い!行きます。そして夜行ったほうがいい。

(コウ)夜行った方がいいです。そして土日の方がいいです。空気がきれいです。

(川島)ありがとうございます。あっという間にお時間が来てしまいました。ここまでのお相手は川島ノリコと、

(コウ)コウヨシザキでした。

(コウ・川島)また来週!