FMやまと

The NAMM Showで会ったGreat Musicianの曲

1月21日放送回のテーマは 「The NAMM Showで会ったGreat Musicianの曲」

Playlist

  1. Up to Now / Ozmosys
  2. Slap Happy / Brian Bromberg
  3. Physical Education / Animals As Leaders

Spotify

Texts


(コウ)コウヨシザキのサウンドキュービック火曜の夜いかがお過ごしでしょうか。コウヨシザキです。

(川島)アシスタントの川島ノリコです。この番組はこだわりの音楽と最新の時事経済ネタまで幅広いテーマでお届けする大人サロン番組です。おかえりなさい。

(コウ)ただいま戻りました。まぁ正確にはね昨日の朝。

(川島)何日間ですか?

(コウ)さっきも考えたんだけどね、ちょっと何日か数えられなくて。木曜日に…

(川島)行かれたんですよね?サンフランシスコに。

(コウ)そう。それで、木曜日出てそこから丸一週間行って、木曜日迎えて。金曜日土曜日日曜日で月曜日の朝東京に戻ってきたんですけどね。まぁ今回ちょっとやっぱりあの長めの滞在だったんですよね。仕事として。ちょっといくつかの用事を合わせちゃったんで。まぁ途中ちょっと日程を若干調整できてゆっくりできたりしたんですけど、まぁでもやっぱり時差がねきつい。

(川島)12日間…今調べてみました 笑

(コウ)1週間弱の出張だと、行って帰ってきてだとあっという間なんだよね。あんまり時差を感じずに何とかやりくりしちゃうんですけど。

(川島)それだけいるとやっぱり体がね…

(コウ)やっぱり一旦向こうの時間帯になりますよね。まあそういう意味だと昨日朝帰ってきてですね、だけど…そうだななんかやっぱりまだフワフワした感じなので…

(川島)眠くはないですか?

(コウ)眠気は大丈夫ですね。番組中ですし。

(川島)そうですけどね。それだけたくさんの時間仕事とはいえすごい長く過ごされて、Twitterやインスタなど見ているとかなり充実していたような…

(コウ)そうですね。仕事が充実していたんじゃなくて、違うじゃないの?って言う意見もあると思うんですけど、いろんなことがっあて、実はもう帰る最後の日に本当のサプライズがあったんですよね。何かというと高校時代の同級生で、アメリカに行った人がいて、そうだなぁ…もう2〜30年音信不通。音信不通っていうかね、あんまり周りの仲間が合ってなくて、どうしたんだろうねって言う人いたんですね。20年以上も話してないし、 連絡も取ってないし、実は連絡が取りたかったんです。同窓会の幹事やってるからね。で、ロスでね最後最終日にちょっと時間ができたので、今日はじゃあもう、とびっきりうまいロスで寿司屋にちょっと一人で乗り込むかと思って、ネットで寿司屋を調べてたんですけど、ちょっと待てよと。今自分はアナハイムにいて、やつこの近くに確かいるんじゃないかな?って思ってネットで名前を検索したら結構出てきて、何と調べていたらそこへ電話番号が載っていて…

(川島)なんかもう日本じゃありえないぐらい…

(コウ)ありえない情報セキュリティの甘さなんだけど、なんかいろんな理由があって。ただね昔のかもしれないし、そこにとりあえず電話するのもなんだからとショートメールを打ったわけ。

(川島)携帯が載ってたんですか?

(コウ)携帯だか自宅だかわかんないけどとりあえずショートメール打ってみたの。ダメ元で。吉崎ですって。全く表示?見た様子がないので、これは違う人だなぁと思って、2〜3時間経ってちょっとスマホ見たら、よう久しぶりって。

(川島)えーーーー!すごい!

(コウ)元気でいるぜみたいなこと書いてあって、会ったんですよ。

(川島)よくその電話番号が生きてましたね。

(コウ)連絡したら、今日今晩帰るんだけどって言ったら、良かったうちこない?っていう話になって、僕がアナハイムから車で飛ばしてアーバインっていうところなんですけど…

(川島)どのくらい?距離は。

(コウ)実は車で10分。彼がまだ仕事中だったんだけどいて、遠目で見ても相変わらずな感じだなーと思って。

(川島)えーー相変わらずってなに?

(コウ)彼はまぁやんちゃなやつだったんで、憎めないキャラクターで。

(川島)何のお仕事されてるんですか?

(コウ)日系の会社で働いてるんですけど、で、彼を見つけて話し始めたらじゃあちょっとうちのワイフがメシ作って待ってるからさみたいな。ワイフと来たかと。

(川島)もうずっと行かれてるから…

(コウ)もう20年も行っているからね。

(川島)妻がとか、奥さんがではないんですね。すごいサプライズがありましたね最後に!

(コウ)ということで、2時間ほどかな?ちょっとフライトの時間が気になっちゃったんで。食事も御馳走になって…

(川島)良かったお寿司屋さん行かなくて。

(コウ)そうなんですよ。一人でお寿司屋さんは行かなくて。まあ本当にやっぱりねやるかやらないか迷ったやるっていうのが僕のこの50代になってからの信条なんですが、まぁ良かったなと。

(川島)いいですね。いい時間ですね。

(コウ)ですね。貴重な時間を過ごしました。

(川島)ちょっとサプライズの話から、それだけで今日終わっちゃいそう…

(コウ)終わっちゃいそうだけどね、今週来週、その先もちょっとこのネタしようかと思うんですけど…

(川島)テーマって決まってるんですか?

(コウ)今週はですね、川島さんCESってセスっていうイベント知っている?

(川島)知らないです。

(コウ)コンシューマーエレクトロニクスショーっていうですね、アメリカで一番有名な…全世界で一番有名なテクノロジー業界のイベントがラスベガスでこの時期にあるんですね。僕この時期にだいたい西海岸に行きますというと、みなさんセス行かれるんですか?って言われるんですけど、実はまあ僕はマニアック思考なのでそういうメジャーじゃないイベントに…

(川島)さすがー

(コウ)ちょっと行ってみようと思って、NAMM ナームって言うイベントに行ってきました。

(川島)それが写真で何枚か見ているような感じのですか?

(コウ)そうなんです。まあこのNAMMに行ってきたので、NAMMっていう賞がどんな賞なのかっていうのを含め選曲をしました。今週のテーマは、NAMM Showであった great musicianの曲ということで、1曲目早速なんですがお届けしますが、Ozmosys オズモーシス っていうバンドのUp to Nowという曲を届けします。

( 川島)この方達の音楽を聴いてきたってことなんですか?

(コウ)このバンドの生のライブを聴いて来たんですけど…

(川島)今この曲、そのNAMMのショーで出会ったっていうことですけど…

(コウ)そうですね。

(川島)何?ショーなんですか?それは。

(コウ)NAMM Showって書いてあるんだけど、一言で言うと、展示会とかまぁ見本市っていう感じなんですけど…

(川島)機材とか?

(コウ)そうなんですね。楽器とか音響機器とか。ただ実は楽器フェアみたいなものだけじゃなくて、NAMMていうのはNational Association of Music Merchantsっていうまあ要は全米の音楽業界のメーカーとか、ミュージシャンとか権利を持ってる人とかの全体の団体があって、そこの要は年1回の総会みたいな。それをロサンゼルス近郊のアナハイムっていう場所で。横にディズニーランドがあるわけですね。

(川島)だからディズニーランドにきたのって…

(コウ)そういうこと。で、そこに大きいコンベンションセンターがあって、世界中の方が集まりました。去年は約11万5000人の方が集まったということで。1901年からやってるんだって。

(川島)すごーーい!

(コウ)だから、100年以上やってる活動で、実は僕もですね中学生の頃からキーボードマガジンとか、当時リットーミュージックって言う出版社からキーボードマガジン・ギターマガジン…今も出してるか。そういう雑誌を見ると必ず全米のNAMMのレポート書いてあるわけ。写真付きで。最新の機器とミュージシャンが出てきて、それを見てわくわくドキドキしてたわけですよ。

(川島)それがいくつの時?

(コウ)それは中学。

(川島)じゃあもう13歳からだから、

(コウ)40年くらい前です。

(川島)すごいですね。それが今大人になって。

(コウ)いつか行ってみたいなぁと思っていたら、たまたま今回知り合いがこのNAMMに出店をするっていうことになって、吉崎さんもし行かれるんだったら出店者パス出しますよって言ってくれて、それで出展社バスをゲットして出店者の顔して入ったということなんですよ。まあこれはすごいイベントで、全米の音楽ビジネスのトップマネジメントからまあミュージシャンに至るまでいろんな方が一堂に会して最新の楽器を見たり、音響機器を見たりとか、音楽についての勉強?例えばインスタグラムを使ったミュージックマーケティングについてみたいな講義があったりとかして。 そこにアメリカ人の、ごついなんかジャラジャラって色々付けているような、刺青がぐわーっと入ってHey guys!みたいな感じの人とか、頭がトサカみたいになって、色がついてるみたいなそういう人たちが真面目に座って聴いてるわけ。

(川島)なんか映画のなかのワンシーンみたいな。

(コウ)ワンシーンみたいな感じね。なのでまぁいろんな多種多様な人が集まって音楽っていう切り口で勉強したりとか、そのイベントで会って色々な話をしたりとかいうことをやる場なんですよ。まあそれでいろんなミュージシャンも来るので、各ミュージシャンがその自分の使っている楽器のメーカーのスポンサーなので、メーカーからのその要請で来てそこで生演奏するわけです。

(川島)ああーっなんて贅沢な…

(コウ)ですから、もう自分の憧れのミュージシャンが目の前でどんどんやってくれるっていう感じで。この番組でも紹介したバンドも来てましたよ。

(川島)誰ですか?

(コウ)覚えてるかなぁ…Dirty Loops ダーティループスのイケてるイケメンベーシストのHenrik Linder 彼が来てて、彼もまあ仲間と一緒に小さいGIGやったりとか、夜になるとEarth, Wind & Fire アースウィンドアンドファイアーとか…

(川島)えええーーーーすごーーい!

(コウ)そういう人たちが全員ばーっと出てきて。

(川島)見えました?

(コウ)見えましたよ。出てきて演るわけ。

(川島)えーーうらやましい。タダで?笑

(コウ)まぁ色々サプライズもあって、会場内を歩いていてエスカレーターにのったら3〜4人先になんとJesus Molina!僕の大好きな!

(川島)これからそういう人を推していこうと言っていた…

(コウ)そうです。

(川島)しゃべりました?

(コウ)残念ながら話しかけようと思ってたんだけど、他の人に話しかけられて、ちょっと遠目で見てましたけど、でも彼が演奏したブースはもう黒山の人だかりって言うの?でも日本人ほとんどいなくて。

(川島)あの時も言ってましたもん。日本ではまだそんなだけど、向こうではすごい。

(コウ)大変なことになってました。

(川島)サプライズばっかりじゃないですか。

(コウ)初日から震え上がっていました。

(川島)ねぇ。仕事大丈夫でしたか?

(コウ)まぁ当然ちゃんと展示している知人のところにいて色々と…

(川島)それはお仕事ですもんね。

(コウ)まあやっぱり僕の大好きなミュージシャンで、この人がですね目の前で演奏していたので、ご紹介しますね。Brian Bromberg ブライアンブロンバーグっていう、西海岸の有名ベーシストですけれどもこの方のですねSlap Happyという曲をお届けします。

(川島)かっこいいですね。

(コウ)ちょっと曲の途中からわざとおかけしたんですけど、最後のほうで出てきたベースソロ。これを聴いていただきたかったんですね。このBrian Brombergがですね西海岸の職人的ミュージシャンで、先週おかけしたLee Ritenour リーリトナーのバックバンドだとかまあ西海岸では本当に著名な人なんですね。まさにこのショーで彼が使っているベースギターのメーカーのところでやっていて、この曲を目の前で見ちゃったんですよ。

(川島)これはもう何だろう…一回目の前で聴いちゃったらほんとにちゃんと改めて聴きたくなりますよね。

(コウ)で、早速ちょっと探して、あのベースの弦を親指で叩くっていう昔はチョッパーって言ったんですけど、今スラップっていうんですけど、そのスラップの名手でそれでSlap Happyっていう曲なんですね。なので、まあそういうベースのソロを間近で見てきたっていうねかなりワクワクしましたし…

(川島)伝わると思いますけど、終始笑顔ですからね。吉崎さん。

(コウ)今日はね時差ボケ飛んじゃってます。この話を始めちゃうと。

(川島)ハッピーだったっていうのが分かります。

(コウ)大変良い時間を過ごさせていただいて。で、あとまあいろんなミュージシャン会ったんだよな…あれだなYTさんっていうねロサンゼルス在住の日本人の方。なんとね氷室京介んさんと一緒にやったりとか編曲されている方で、彼がその知人のまさに展示ブースで演奏してくれた。

(川島)ええええーー

(コウ)このYTさん、なんと一番直近のB’zのツアーでのギタリストです。

(川島)すごい!

(コウ)ほんとすごい人。

(川島)おいくつぐらいの人なんですか?

(コウ)30ぐらいの感じかな?物静かないい感じの人でしたよ。

(川島)あ !でた!YTさん調べちゃった。

(コウ)Yukihideさんっていう人なんですけど、この人もですね非常にナイスな感じ。バークリーの音楽大学で編曲科を出たらしいんですけどね。まぁもういまイケイケの人なんですけれどもね。

(川島)ほんとだ。B’zの公演に出てたって。お名前もちゃんと出ちゃってましたよ。

(コウ)この方が一緒にやったのが、よよかちゃんっていうねこれも最近有名な10歳の女の子。ドラマーなのね。

(川島)日本人なんですか?あーわかった!テレビで出てた!

(コウ)その子がドラムで、YTさんがギターで、ベースが僕の知人ですよ。で、その3人で。

(川島)ベースが知人?

(コウ)日本人で。彼は実際ベースやギターといった楽器を作っている会社の人。彼が実際に弾きながら3人でやっていたんですよ。人だかりになっちゃって。

(川島)すごいですね。

(コウ)こんなことが、毎日毎日続いてましたけど。今思い出したんだけど、1曲目なんの説明もしなかったよね。

(川島)しなかったですか?

(コウ)1曲目に Up to Nowかけたんですけど、1曲目Omar Hakimっていうこれもニューヨークのドラマなんですけど、Nile Rodgers ナイルロジャースとかChic シックとかねああいうところで叩いているイケイケのドラマーなんですが、彼の最新のバンドなんですけど女性がキーボードなんですよ。大変美しいRachel Zっていう方なのですが、実はこの人の大ファンなんですよ。うわぁレイチェルと思って2回ステージを本当かぶりつきで見てたんですけど、あとで調べたらこのOmar HakimとRachel Zは結婚してたっていう。そうだったんだとスーパーミュージシャンで結婚しちゃったんだなと。こんなサプライズがあったりとかね…。すいません話がいったりきたり。

(川島)いや興奮度合いがこれでわかると思いますよ。

(コウ)ということで、話はどんどん長くなっちゃうんですが、時間もアレなので最後の曲になりましたけれども。最後の曲はですね、このNAAM Showの二間めの夜のトリを務めたバンドなんですけれど、かなりちょっとエキセントリックな音楽で、皆さんあまりなじみないかもしれませんが、プログレッシブメタルというジャンルのバンドです。Animals As Leaders アニマルズアズリーダーズというバンドの Physical Educationという曲をお届けします。

(川島)長くお届けしたいところですが、時間も差し迫ってきたということで…

(コウ)そうですね。またこの次来週ということでお話できればと思いますが、かなりちょっと風変わりな曲をお届けしましたけれども、これがアメリカの最新の流行っている、プログレッシブメタルです。

(川島) なかなか聴かないジャンルですね。

(コウ)これは2人のギターと一人のドラムということで、ベーシストいないんですよ。8弦ギターっていうギターを使ってベースも弾いちゃうっていう。

(川島)そのことは来週ですね。ここまでのお相手は、川島ノリコと、

(コウ)コウヨシザキでした。

(コウ・川島)また来週!